SOGO SEIBU TransCulture

A31 南 依岐 RISING 南 依岐 2020年8月13日(木 )~30日(日)

アメリカの芸術大学を卒業後、アメリカと日本を中心に活動。彼の掲げるテーマはただ一つ「芸術の核」。芸術の核とは何か?芸術の核を一枚の作品で表現できるのか? 芸術家を志したその時から、欲し、追求する唯一のテーマを彼独自のアルゴリズムを用いて作りあげていきます。今展では、感情的に表現した「Deposition」を燃やした作品と、それに相対する理性的な「ALAC/AB」作品の2シリーズを展開いたします。

「Requiem」

「岩漿」

「木の下闇」

PROFILE

南 依岐

Ibuki Minami

芸術家
1995年生まれ
アカデミーオブアート大学BFA

[個展]
2015年 “Algorithm”サンフランシスコ郊外の公園(ゲリラ個展)
2017年 “Deposition”ドラードギャラリー(早稲田)
2018年 “Deposition”フックプロジェクト
    (ニューヨーク・ブルックリン)
    “Ibuki Watanabe Solo Exhibition”
    ドラードギャラリー(早稲田)
2019年 “Wedding Solo Exhibition”
    みうらじろうギャラリー(日本橋)

[グループ展]
2016年 “IBA”3331アーツ千代田(外神田)
    “アートフェア東京2016″東京国際フォーラム(丸の内)
2017年 “Clematis” ハロギャラリー(恵比寿)
    “Joint Exhibition: Ibuki Watanabe & Yushi Dangami”
    Gallery T(江/島)
    “AAU Print and/or Book”
    アテリアギャラリー(サンフランシスコ)
    “AAU Spring Show”
    アテリアギャラリー(サンフランシスコ)

[イベント]
2019年 “Cuisine&Art Collaboration”
    キュイジーヌヤマグチ(銀座)
    “Cuisine& Art Collaboration2”
    キュイジーヌヤマグチ(銀座)

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A31 南 依岐と記入してください

西武渋谷店のオルタナティブスペースと美術画廊を拠点に
クリエーティブな刺激を与える現代アートの企画展示、
時代精神あふれるアーティストを発掘。