F9 西武渋谷店 バーニーズ ニューヨーク B館 1階 バーニーズ ニューヨークが百貨店初出店
井の頭通りからも見える壁面のイタリアンモザイク。こういったほかにはないクラシックなテーストはバーニーズ ニューヨークの特徴です。バーニーズ渋谷店のランドマークになりそうですね。
ほかにないアーティスティックなトルソーや歴代のバーニーズ ニューヨークのアーカイブ写真はニューヨークのファッションの感性とゴージャスな歴史を伝えています。
左は、東京生まれニューヨーク育ち、パリで活躍する日本人デザイナー ヤス・ミチノ氏の<ミチノ>。ヤス・ミチノ氏は<イヴ サンローラン>や<ソニア リキエル><ジバンシィ><デルヴォー>など一流ブランドで数々のバッグを手がけ、2014年に自らのブランド<ミチノ>をスタート。彼のデザインはフレンチシックと日本的な堅実さ、アメリカ的な実用性が調和し高い評価を受けています。<ミチノ>のバッグはイタリアのフィレンツェの職人によって丁寧に仕上げられています。
右は1915年にフィレンツェで創業し現在ミラノを拠点とするレザーファクトリー<フォンタナ ミラノ 1915>。世界でも限られた店舗でのみ展開される<フォンタナ ミラノ 1915>のバッグは米国『ヴォーグ』誌編集長 アナ・ウィンターはじめファッショニスタご愛用。厳選された素材と卓越したハンドテクニックで生み出されるレザーアイテムは日本と米国ではバーニーズ ニューヨークのみで展開しています。
バーニーズ ニューヨーク渋谷店にはほかにもステラマッカートニーやバレンシアガを始め、キャリアウーマンが使いやすく上質感あるニューヨークテーストのバッグが充実しています。
MAGNOLIA12<マグノリアトゥエルブ>デザイナー馬場智子氏による<マグノリアトゥエルブ>は、バーニーズ ニューヨークでのみ展開するエクスクルーシヴブランド。世界各国からデザイナー自身が厳選した天然石や、石のセッティングにこだわり、日本人女性の肌になじみやすいようジャイプールの職人とともに選び抜いた発色の美しい貴石や半貴石を独自の感性で配色しています。
人気アクセサリーブランド<ラ スール>。ブランド名はフランス語で“姉妹”を意味します。その名の通り、デザイナーを務める日本人姉妹のコラボレーションから作り出されるコレクションのコンセプトは、“ハイアクセサリー”。細やかなディテールワークや優雅でしなやかな動きのあるデザイン、日本人の肌が美しく見える色合いが特徴です。女性の日常生活を上質に、そして幸せにしてくれるブランドです。
「モルトンブラウン」は、1971年、ロンドンのメイフェアのモルトンストリートの小さなヘアサロンから始まったコスメブランド。世界中のエキゾチックな植物成分をベースにしたハンドケア、ボディーケア、ヘアケア、メンズラインなどがそろいます。シンプルで力強くクリーンなパッケージはモルトンブラウンのモダンな性格を良く現わしています。ほかにもバーニーズ ニューヨーク渋谷店にはジェンダーフリーなフレグランス・アポセカリーがそろっています。
谷口勝彦クリエーティブディレクターの真骨頂のひとつ、ピンを使った着せ付けに1体4時間かかるという立体的メンズトルソーが店内の雰囲気を引き締めています。
左はシーズンごとのスタイリングが目を引く店内からのエントランス。右はバーニーズ ニューヨーク名物のネクタイボックス。ここにならぶ厳選されたネクタイの品ぞろえは圧巻です。これはまさにニューヨークの感性です。
バーニーズ ニューヨークらしさが一目でわかるウィンドーディスプレーは”TASTE, LUXURY, HUMOR”がテーマ。バーニーズをまとうとこんな暮らしが期待できそうですね。
バーニーズ ニューヨークのクリエーティブディレクター 谷口勝彦ディレクションによる、アッサンブラージュ技法を用いた2021年秋冬シーズンのシーズンヴィジュアルです。ラグジャリーなのにちょっと不思議でユーモラスなテーストはいかにもバーニーズ ニューヨークですね。
’21年10月末のB館1階のVP。バーニーズのニューヨークらしいクラス感とクラフト感あふれる不思議テーストは健在です。
栁昌宏
Yanagi Masahiro
栁店長は多くの店で実績を積んできたベテラン店長ですが、百貨店インショップ、しかも渋谷というバーニーズ ニューヨークにとって初めてのエリアへの出店で今までとはまったく異なるお客さまとの出会いを楽しみにしていると語ってくれました。
お手数ですが、お問い合わせ内容欄に必ず
「F9 西武渋谷店 バーニーズ ニューヨーク」と記入してください
西武渋谷店の各売場に見られる
文化へのこだわり、話題のイベント、地元との絆など
想像を超えたご提案を紹介。