G9 そごう横浜店 神奈川県アンテナショップ かながわ屋 地下2階 食品売場 神奈川県内産の野菜や特産品を取り扱うアンテナショップ
湘南野菜など県内の近隣農家から運ばれてくる鮮度の高い獲れたての野菜はこの店の人気商品。店頭に並ぶとみるみるうちになくなっていきます。葉付き大根「三太郎」など青々とした葉までおいしいことを良くご存じのお客さまが続々お求めになります。
平塚で19年の歳月をかけて開発された県産米「はるみ」も人気商品。つやがあり強い甘みが特徴です。冷めても硬くなりにくいのでお弁当やおにぎりに最適。平成28年度、29年度の「米の食味ランキング」で神奈川県産米で初めて2年連続の「特A」の評価を受けました。
冷蔵ケースにもおいしいお宝がいっぱい。大人気の「やまと豚の肉餃子」や一般的なボイルされたソーセージとはまったく異なる香ばしい粗びき肉の焼き味が魅力の「かながわ綾瀬の生ソーセージ」、さらに真鶴のひもの、かじきまぐろの柏漬など、海の幸・山の幸に恵まれた神奈川県らしい肉や魚の名物が紹介しきれないほど詰まっています。
左)湘南ゴールド味の「神奈川県産こんにゃくゼリー」、スモーキーな香りが強い人気の鎌倉佳人「鎌倉スモークチーズ」(チーズの燻製)、薄味で牛肉の旨味がストレートに感じられる鎌倉ハム村井商会の「ビーフジャーキー」などは定番人気商品です。これら商品の魅力をよくご存じのファンの方のが定期的にいらっしゃいます。
右)英国海軍レシピで明治時代の軍艦内厨房から始まり全国に拡がった「カレーライス」。その発祥の地横須賀から生まれた「よこすか海軍カレー」は野菜やフルーツの香りが高いレトルトカレーです。またシュガーコートされてさっくりした口当たりの宝製菓のビスケット「横浜ロマンスケッチ」、海辺でも食べやすく下敷きの紙まで7つにカットされた「湘南パウンドケーキ」、川崎大師名物「せき止あめ」など神奈川生まれの名産品が多数そろっています。
左)新型カキノタネ;柿の種史上初。日産テクニカルセンターと伊勢原市がコラボレーション。日産自動車監修。1933年のダットサンフェートンから2019年のアリアコンセプトまで地元企業の代表、日産自動車の歴史的名車24種類のシルエットをかたどった「新型カキノタネ」が登場しました。カーマニアは見逃せません。
右)ほかとは違う爽やかな喉越しの「足柄茶」はすでに全国的に知られていますが、ボトル入りで手軽に飲めます。また名水として名高い秦野や横浜の水もあります。そもそも幕末の横浜開港の理由は外国船が求める良い水がここにあったことだったというほど、神奈川県の水質の良さは有名ですね。
左)「江の島タコせんべい」は最近人気急上昇中です。可愛いリスの絵の「クルミッ子」は横浜で知らぬ人のいない名菓。クルミの入ったキャラメルヌガーテーストのお菓子は紅茶にもコーヒーにもぴったりです。横浜土産として大変喜ばれています。
右)「大師巻」。川崎市全体で4商品しかないという神奈川県指定銘菓の一つで、入荷するたびすぐに売り切れてしまう人気商品です。三本入で醤油、塩の2種類を販売しています。黒々して地厚な海苔が贅沢に巻かれているおせんべいは水曜日ごとに数量限定入荷です。これはどうしても三本以上食べたくなるあとひきタイプです。
お手数ですが、お問い合わせ内容欄に必ず
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そごう横浜店の各売場に見られる
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